私の好きな映画

ジェーン・ドウの解剖 (2016)

THE AUTOPSY OF JANE DOE

冒頭のシーンで、即『Ｓｈａｌｌｏｗ　ｇｒａｖｅ』を思い出した

息子の解剖医？は、若き日のオビワン・ケノービに似てるかも　画質とかライティングのせいかな　見間違えた

お父さんの方は、よく見る顔やなぁ　そうや　ブライアン・コックス　
イギリスというかグレート・ブリテンの北の方の顔やね　まあまあ好きな顔というか、雰囲気

そう言えば、『ボーンアイデンティティ』に出てたなー　
そうだ　トレッドストーン作戦の責任者じゃ　あーりませんか

やばいやつですよ　CIA工作員を洗脳＆訓練で暗殺マシーンに仕立ててたやつですよ

そんなことしてるから、こういう罰が当たるんですよ

で

タイトルの”ジェーン・ドウ”って　日本語で言うと　名無しの権兵衛（権子？）って意味なのね　
そうなんです　身元不明のBODYを解剖する話です

生きているような　きれいな　BODY　
 

でもその外観とは異なり、内部には裂傷、火傷、真っ黒に変色した・・・

もう書いているだけで、おそぎゃーでかんわ

はっきり言えることは、これはデートムービーではないということです

ビビりな私が　どーなんねんやろー　えーなんでそんなことになんのー　どーなんねんやろー　
えーそんな話も絡んでくんの　どーなんねんやろー　どーなんえんやろー　わぁーと迎えるラスト！

えーえーえー　これ　繰り返すんですかぁー　という映画でした